冬場の入浴
冬は、高齢者の突然死が増えます。
急激な温度変化が、身体に負担を与えるヒートショックによるものです。ヒートショックが、心筋梗塞や脳卒中の原因になるのです。
熱い風呂に漬かると、血管が拡張して急激に血圧が下がり、意識障害の危険が増します。高齢者の場合、転倒や溺死につながることもあります。
予防のポイントは、家の中でも温度差をなくし、ヒヤッと感じる場所を極力、減らすことでしょう。一番危険なのは、裸になる脱衣所や浴室で、安全に入浴するためには、浴室暖房器などで、入浴前に暖めておくことが大切です。
日時:2011年12月23日 18:06


